PACSシステム
PACS (Picture Archiving and Communication System)とは・・・
CT, MRI, レントゲン写真などの医療用画像データを参照するだけではなく、ネットワークでやりとりするシステムのことです。
膨大になりがちな診療データを一括管理することにより、データの紛失等が防げます。
一本化されたデータは一瞬のうちに検索・表示ができるため患者さまを待たせることなく現場の効率化が図れ
高画質画像での診察は、患者さま・ご家族さまへの説明も明確で安心です。
DICOM (Digital Imaging and Communications in Medicine)とは・・・
「医用デジタル画像と通信」に関する標準規格を意味しています。
医療画像機器をメーカーや機種の垣根を越えて接続し、各種診断画像とその付随情報を相互にやり取りすることを目的として、
ACR(北米放射線学会)とNEMA(電機工業会)によって制定されました。
画像診断の流れと方向性
 これまで厚生労働省は医療のIT化、デジタル化を推進する為「一般撮影のデジタル化」の為にCRを導入した場合、
デジタル加算(60点)を請求する事が出来るようにしました。
 その結果デジタル化は進みましたが、一方でフィルム費用の減少には至っておりません。
 この状況を改善する為に、中医協はデジタル加算を廃止し、フィルムをプリントせず、画像診断を行った場合に新た
な加算項目を新設しフィルムレス化を推進しようという動きがあります。
 現在、CR+フィルムによる診断を行っている場合は、大きな収入減になるということになります。
 そこで、当社としましてフィルムレス環境を安価に構築する事の出来るPACSシステムをご提案します。
メリット
①画像の即時利用(外来患者を待たせない)
②画像の比較読影が容易、拡大や計測が可能。
③紹介医や患者への電子媒体による画像提供が可能
④長期保存による画像の劣化が無い(半永久的保存)
⑤電子カルテと連携させること等による業務の効率化
⑥保管場所の節約
⑦医療費削減(フィルム代削減)
⑧フィルムを探す手間の削減(人的・時間的無駄の削減)